書き出しで読み解く十三の近代小説 〜Final Stage 梶井・敦・太宰〜

赤木孝之 近代文学研究家・文教大学講師   



「書き出しで読み解く」と銘打ったこのシリーズも、いよいよ Final となります。この Final Stage では、自身の鬱屈した精神を見事に描き出した梶井基次郎の「檸檬」、中国の説話を巧みに使いこなし て名作に仕立て上げた中島敦の「山月記」、そして「富士には、月見草がよく似合ふ」の名句で有名な 太宰治の「富嶽百景」の、3 作品を取り上げます。3 作品とも名作と称される作品であり、背景となる 時代相も探りつつ、読み解いてゆきたいと思います。  
  【カリキュラム】
  第1回 梶井基次郎「檸檬」
第2回 中島 敦「山月記」
第3回 太宰 治「富嶽百景」
【日時】
2022年 1/23(日)、 2/27(日)、3/27(日) 全3回 10:30〜12:00 

【受講料】9,900円(税込3,300円×3回)
体験受講料1回3,630円(税込、電話申し込みのみ)

【会場】新潮講座神楽坂教室(教室開場は30分前です)
※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります(教材費を除く)。

【講師紹介】
赤木 孝之
永らく大学等の教壇に立ち、近現代文学――特に、昭和戦前期文学や太宰治の研究に関わる。時代が文学を生み、文学が時代を創る、という観点での研究を中心とする。
著書に『戦時下の太宰治』(武蔵野書房)、『現代文学裏話(文庫)』(文芸社)他。
期間2022/01/23(日)〜2022/03/27(日)
曜日・時間第4日曜日 10:30〜12:00
回数3回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2022/01/23(日) 10:30〜12:00
2022/02/27(日) 10:30〜12:00
2022/03/27(日) 10:30〜12:00
料金区分受講料
受講料 9,900円