読む楽しみ、書く愉しみ−李 琴峰の世界− 

李 琴峰 作家  鵜飼哲夫 聞き手 読売新聞編集委員



本講座では書き手の方をゲストにお招きし、作品に込められた想いや創作の内側をうかがいます。
今回は作家の李琴峰さんをお招きしました。台湾に生まれ2013年に来日された李さん。日本語を母語としない作家としては、史上二人目の芥川賞受賞作家となりました。受賞者インタビューでは「一作ごとに日本文学というものをアップデートしてきた自負がある」と述べていらっしゃいます。小説という表現形式と正面から向き合う李さんのONとOFFを存分に語っていただきます。
聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。

【日時】 2021年 11/17(水)19:00〜20:30 全1 回
 (教室開場は30分前です)

【受講料】3,300円(税込)
    ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【教室】新潮講座神楽坂教室

【講師紹介】
鵜飼哲夫
1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入 社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、 中上健次らにインタビュー。
現在は編集委員。作家、編集者、学者ら各界の方々の本音に迫るインタビュー企画「ああ言えばこう聞く」を連載中。著書に『芥川賞の謎を解く全選評完全読破』『三つの空白:太宰治の誕生』がある。
李 琴峰
1989年台湾生まれ。15歳より日本語を学習する。2013年、台湾大学卒業後に来日。15年に早稲田大学大学院修士課程を修了。
17年、『独り舞』にて第60回群像新人文学賞優秀作を受賞しデビュー。以降、作家・翻訳家として活動。21年、『ポラリスが降り注ぐ夜』で第71回芸術選奨新人賞、「彼岸花が咲く島」で第165回芥川賞を受賞。
期間2021/11/17(水)
曜日・時間19:00〜20:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講不可
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/11/17(水) 19:00〜20:30
料金区分受講料
一般 3,300円