今でも歌い継がれる名歌を深く知ると日本語ってこんなに美しかったのか、と新たな発見があります。そして、声を出すこと、歌うことで日に日に体感する身体を通す「発声法」の効用。音楽博士が提唱する「歌うために読む日本語」を体験しませんか?
歌はちょっと、楽譜は読めない、それでも大丈夫です!
季節の香りや歌の背景を感じながら、美しい日本語を一緒に深めましょう!
2021年10月〜12月は「宵待草」「月の砂漠」「鐘が鳴ります」「野菊」などを予定しています!
【日時】2021年 10/18(月)、11/15(月)、12/20(月) 13:30〜15:00 全3回
【受講料】9,900円(税込3,300円×3回)
体験受講料1回3,630円(税込、電話申し込みのみ)
【テキスト】「日本名歌全集」(シンコーミュージック刊、税込1,650円)を使います。初回教室で販売します。
【会場】新潮講座神楽坂教室(教室開場は30分前です)
※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります(教材費を除く)。