旧きをたづね、今なほ新しい「日本語論」。
【8/19満席・キャンセル待ち】日本語をどう書くか――仮名遣ひについて考へる

矢野秀明 新潮社校閲部   

【8/19ご参加希望の方はキャンセル待ちにご登録下さい】
参加ご希望の方は、当ページよりキャンセル待ちにご登録下さい。お席がご用意でき次第、順番に御案内致します。宜しくお願い申し上げます(6/8担当者・記)。

福田恆存、丸谷才一の名著とともに解明。
旧きをたづね、今なほ新しい「日本語論」。

もはや完全に定着したと思はれてゐる「現代仮名遣い」には、幾つもの缺陥があります。「理窟に合はない仮名遣ひで理窟を説かうとする矛楯には堪へられぬ」といふ立場から、四十年以上一貫して「歴史的仮名遣ひ」を実践して来た時代遅れ(本人は思つてないけれど……笑)の一校正者による、「定年の主張」。「保守派」老人は勿論、「左派リベラル」を自任する若人まで、日本語に関心を持つ全ての方々にお聴き戴きたい、「変痴奇論」に似た「常識論」の数々。

【日時】
2021年 8/19(木)18:30〜20:00  18:30〜20:00
【会場】新潮講座神楽坂教室 ※通常時より人数を絞って開講します。
※この画面の下部よりダウンロードできる地図入りpdfをご利用下さい。
【受講料】
税込3,300円(1回)(税込・1回分)

神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

「福田恆存、丸谷才一の名著とともに解明します」  講師:矢野秀明(新潮社校閲部)・記
福田恆存『私の國語教室』は、歴史的仮名遣ひを実践する人たちにとつて、正にバイブルと言へる一冊でせう。特に講師には、それが職業の選択にまで影響を与へたといふ点で特別です。本講座では、いきなり読むには些かハードルの高からうこの本への橋渡しをすると共に、幾つかの新たな視点をも附け加へられればと思つてゐます。
丸谷才一『日本語のために』も、『國語教室』と共に高校時代に読んで影響を受けた本です。現在新潮文庫に入つてゐる『完本』版は、後に講師が文庫の校正を担当した『桜もさよならも日本語』との合本であり、やはり必読の一書でせう。

【講師紹介】
●講師:矢野 秀明(新潮社校閲部)
1961年生まれ。上智大学外国語学部英語学科除籍。新聞校閲アルバイトの後、87年新潮社入社。『週刊新潮』編集部を経て、校閲部へ。各種の書籍や雑誌を担当し、2021年7月より新潮社嘱託。某ぢぢばばバンドのヴォーカル&ギターとしても活動中……(笑)。

期間2021/08/19(木)
曜日・時間第3木曜日 18:30〜20:00
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況満席
途中受講
持ち物
備考
その他資料 2021年8月19日_日本語をどう書くか―仮名遣ひについて考へる.pdf     
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/08/19(木) 18:30〜20:00
料金区分受講料
一般 3,300円