《新潮“鉄道”講座》
『スイッチバック大全』編集中!

江上英樹 合同会社部活代表   



明治の開国とともに日本の近代化を背負わされた鉄道。机上では路線計画は進むものの、そこに立ちはだかったのが山岳地形、険しい山と深い谷です。蒸気機関車は坂道が苦手でした。 そこで明治の鉄道技師たちが捻り出した答えがスイッチバックと呼ばれる登坂システムです。信越本線の旧松井田駅を嚆矢とし、地形に合った様々な形のスイッチバックが編み出され、全国に100カ所以上のスイッチバックが誕生しました。
実は世界でも珍しいこのスイッチバックの魅力に取り憑かれ、webサイト「I love Switch Back」でその楽しさを伝えてきた江上英樹さんが、ついに書籍化を決意。全国に存在したスイッチバックの詳細を伝える『スイッチバック大全』(仮)を編集中です。
講座ではスイッチバックの魅力や編集途上のエピソード等を江上さんにお話しいただきます。また世界のループ線をwebサイトで紹介している夏木慎一氏をゲストにお迎えする予定です。  (鉄道編集者 田中比呂之)

【日時】
2021年 8月27日(金) 19:00〜20:30  全一回

【講師】
江上英樹 (合同会社部活代表)  聞き手:田中比呂之 (鉄道編集者)
 
【受講料】
3,300(税込)


神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員の方は上記の受講料が5%割引になります。

【講師紹介】
江上英樹
1958年生れ。小学館入社後、「週刊ビッグコミックスピリッツ」編集部を経て、2003年「月刊IKKI」編集長。同誌で始めた漫画『鉄子の旅』がヒット、本人も「テツ編集長」として登場する。小学生時から撮影&模型テツ。
1999年、「I love Switch Back」というwebサイトを立ち上げ、一躍スイッチバックジャンル(の規模感不明)のトップに躍り出る。しかし最近10年間は更新をサボり続け、深い反省のもと、この度ついに……。
田中比呂之
1957年生まれ。神奈川県出身。新潮社在職中は、月刊誌、スポーツ年鑑、営業、出版部で、編集・営業を担当。鉄道趣味が高じて、2008年、「日本鉄道旅行地図帳」シリーズを企画編集。
その後も、自称「鉄道編集者」として、鉄道企画ものを刊行。2017年、新潮社を定年退職。現在は、新潮講座の企画など、鉄道趣味を中心とした生活を送っている。
期間2021/08/27(金)
曜日・時間2021/8/27(金) 19:00〜20:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/08/27(金) 19:00〜20:30
料金区分受講料
受講料 3,300円