『出版禁止』長江俊和さんをゲストに読書会スペシャル!
【9月14日『出版禁止』読書会】読みたい人、書きたい人のための、ミステリ入門 第2期
『書きたい人のためのミステリ入門』(新潮新書)をより深く!
新井久幸 編集者   

〈9月の読書会について〉
課題図書は第一長編『出版禁止』(新潮文庫)です。
そのほか最新刊まで3冊の「出版禁止シリーズ」、『掲載禁止』の販売も行います。
終了後のサイン会はご持参いただく本を含め、どの本でも大丈夫です。
特別回となる9月回(受講料3300円)の詳細は下記をご覧ください。


【9月14日 90分間 拡大読書会】
敢えてすべての謎を解かず、視聴者に考える余地を残すことで謎解きファンの心を鷲づかみにした「放送禁止」シリーズ。
企画・監督・脚本をつとめる長江俊和さんの著作、「出版禁止」シリーズは、その活字版とも言える。
テーマや題材は、どうやって見付けてくるのか? どうやって、あの緻密な謎の伽藍は組み立てられていくのか? 稀代の謎メーカーの創作の秘密に迫る!
『出版禁止』についての、ネタバレありの読書会です。その他の著作や「放送禁止」シリーズについては、作品には触れますが、ネタバレなしの予定です。
余裕があれば、ご視聴、ご購読いただいておくと、より楽しめると思います。

【7月期のご案内】
これからミステリを読んでみようと思うものの、何からどう読めばいいか分からない。ミステリを書いて新人賞を目指したいけれど、どんな点に注意すればいいんだろう? そういった、「いまさら聞けないミステリのいろは」を教えます。
効果的に伏線を配置して回収するミステリの手法を学べば、あらゆる小説ジャンルで不可欠なエピソードの呼応など、物語を構築する技術が身につきます。読みたい人にとっても、物語読解の解像度が上がり、小説を読む楽しさが増すことでしょう。編集の現場経験から、新人賞投稿者の陥りがちな罠や、作品を「より面白くする」秘訣を語ります。
〈主な内容〉
7月 「意外な犯人」のパラドックス――ミステリにおける「謎」の発展史
8月 イチローだって4割打てない――印象に残る伏線の極意
9月 読書会拡大版『出版禁止』――実作者を招いて、創作の秘密に迫ります  ゲスト/長江俊和さん

好評の読書会、7月は「喜劇女優」(連城三紀彦、『美女』集英社文庫所収)、8月は『しあわせの書 迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術』泡坂妻夫(新潮文庫)を予定しています。9月は禁止シリーズが好評の長江俊和さんをお招きした90分の読書回スペシャル。担当編集者である講師と振り返る創作秘話にもご期待ください。

※なお、お書きになった作品の講評、添削はありません。

【日時】
2021年 7/13(火)、8/10(火)、9/14(火) 19:00〜20:30 
全3回・途中からの受講(2・3回もしくは最終回のみ)・1回のみの体験受講も可能です。
 (教室開場は30分前です)
  

【受講料】 9,900円(税込3,300円×3回)
※体験受講は窓口でのみ受付ます(税込3,630円)。詳しくはお電話にてお問合せください。
※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【教室】神楽坂教室

【講師紹介】
新井久幸
1969年、東京生まれ、千葉県育ち。京 都大学法学部卒業後、93年に新潮社 に入社。「新潮45」→出版部→「小説新 潮」→出版部と異動。現在は出版部文 芸第二編集部編集長。
ホラーサスペンス大賞、新潮ミステリー大賞など、新人賞の事務局にも長くかかわる。主 な担当作品は『夜のピクニック』(恩 田陸)『重力ピエロ』(伊坂幸太郎)『ボトルネック』(米澤穂信)等。
期間2021/07/13(火)〜2021/09/14(火)
曜日・時間第2火曜日 19:00〜20:30
回数3回
会場新潮講座神楽坂教室
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