読む楽しみ、書く愉しみ−村山由佳の世界− 

村山由佳 作家  鵜飼哲夫 聞き手 読売新聞編集委員



本講座では書き手の方をゲストにお招きし、作品に込められた想いや創作の内側をうかがいます。
今回は作家の村山由佳さんをお招きしました。『おいしいコーヒーのいれ方』シリーズなど数多くの恋愛小説を手掛け、『星々の舟』で直木賞を受賞。濃密な性愛を描いた『ダブル・ファンタジー』や『ミルク・アンド・ハニー』のほか、初の評伝小説となる『風よ あらしよ』で今年、吉川英治文学賞を受賞しました。そんな常に新境地を切り開き、多くの読者を魅了し続けてきた村山さんのONとOFFを存分に語っていただきます。
聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。

【日時】 2021年 8/18(水)19:00〜20:30 全1 回
 (教室開場は30分前です)

【受講料】3,300円(税込)
    ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【教室】新潮講座神楽坂教室

【講師紹介】
鵜飼哲夫
1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入 社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、 中上健次らにインタビュー。
現在は編集委員。作家、編集者、学者ら各界の方々の本音に迫るインタビュー企画「ああ言えばこう聞く」を連載中。著書に『芥川賞の謎を解く全選評完全読破』『三つの空白:太宰治の誕生』がある。
村山由佳
1964年東京都生まれ。立教大学文学部卒。会社勤務などを経て作家デビュー。1993年『天使の卵――エンジェルス・エッグ』で小説すばる新人賞、2003年『星々の舟』で直木賞、
2009年『ダブル・ファンタジー』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、島清恋愛文学賞を受賞。今年、自身初の評伝小説『風よ あらしよ』で第55回吉川英治文学賞を受賞した。
期間2021/08/18(水)
曜日・時間19:00〜20:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講不可
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/08/18(水) 19:00〜20:30
料金区分受講料
一般 3,300円