編集者が回想する作家の素顔/山崎豊子編
5月15日(土)
矢代新一郎 編集者   



 『白い巨塔』『華麗なる一族』『沈まぬ太陽』『約束の海』……最晩年まで大作を書き続けた社会派作家の雄、山崎豊子先生。
最後の担当編集者が語る、華麗なる?執筆裏話!
「財前五郎はどんな男か」「万俵鉄平の死に様」「テーマはどうやって選ぶ」「鬼の執筆スタイル」「怖いモットー」「意外な素顔」、そして「何を最後に遺したかったのか」まで。
最新テレビドラマ情報や初の漫画化などのエピソードも交えて、山崎文学の魅力の秘密を様々な角度からお話します。

【山ア豊子】(1924-2013/写真)
大阪市生れ。京都女子大学国文科卒業。毎日新聞大阪本社学芸部に勤務。その傍ら小説を書き始め、1957(昭和32)年に『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など著作はすべてベストセラーとなる。1991(平成3)年、菊池寛賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。大作『約束の海』を遺作として 2013(平成 25)年に逝去。

【日程】
5月15日(土)14:00〜15:30 


【受講料】3,300円(税込)
  ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【講師略歴】
矢代新一郎/1964年、東京生まれ。上智大学史学科卒業後、1986年新潮社入社。週刊誌記者、月刊誌編集者、企画編集部編集長、山崎プロジェクト室室長などを経て、現在はコンテンツ事業室長。山崎豊子氏の最後の担当編集者として、遺作『約束の海』などの出版に携わる。「幻の戦中日記」(『山崎豊子読本』収録)も発見した。近年の山崎豊子ドラマに多く関わる一方、漫画版『白い巨塔』(バンチコミックス)のシナリオも執筆。

期間2021/05/15(土)
曜日・時間第1土曜日 14:00〜15:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/05/15(土) 14:00〜15:30
料金区分受講料
受講料 3,300円