《新潮講座スペシャル》
昆虫食で食料自給率アップを!
昆虫食入門・啓蟄篇
内山昭一 昆虫料理研究家/NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長   



地球規模の温暖化といった気候変動による食料不足が深刻化したとき、はたして日本人の食料は大丈夫でしょうか。そこで昆虫食の出番です。家畜に比べ少ない餌で同量の肉が取れ、ほぼ丸ごと食べられ、狭い土地で水も少ししか要らず、しかも温暖化の原因となっている温室効果ガスをほとんど出しません。
日本の自給率はカロリーベースで37%と低く、なかでも小麦や大豆の多くが輸入です。肉類も51%とほぼ半分を輸入に頼り、餌も自給できているのは7%にすぎません。さらに温暖化により新型コロナウイルスなど未知の感染症が増えるとの予測もあります。
食料安全保障に欠かせない昆虫食について、今回も試食を交えて皆さんと美味しく楽しく学んでいきたいと思います。

【日時】
2021年 3月5日(金) 19:00〜20:30  全一回

【受講料】
3,300円(税込)

神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員の方は上記の受講料が5%割引になります。

【講師紹介】
内山昭一
1950年長野市生れ。1998年の「世界の食用昆虫展」(多摩動物公園)を機に友人たちと昆虫料理研究会を立ち上げ、食材としての昆虫を研究。著書に『昆虫食入門』(平凡社新書)、『特選 昆虫料理50』(共著、山と溪谷社)、
『昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)、『食べられる虫ハンドブック』(監修、自由国民社)、『昆虫は美味い!』(新潮新書)、『ホントに食べる? 世界をすくう虫のすべて』(監修、文研出版)等がある。
期間2021/03/05(金)
曜日・時間2021/3/5(金)19:00〜20:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考講座の内容(予定。変更になる場合があります) ・耕作放棄地を昆虫牧場に ・「イチゴ狩り」ならぬ「イナゴ狩り」の勧め ・絹を取る養蚕から食べる養蚕へ ・SDGsへの貢献                     etc.
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2021/03/05(金) 19:00〜20:30
料金区分受講料
受講料 3,300円
2名分 6,600円
3名分 9,900円