《 新潮講座 “鉄道”ד演芸” スペシャル 》
廃線・廃駅のハナシ
〜鉄道・人が消え去った場所がもつ魔力とは〜
古今亭駒治  田中比呂之    



鉄道にまつわる新作落語を手がけている落語家・古今亭駒治師匠と、「日本鉄道旅行地図帳」(新潮社)シリーズ等を世に送り出した“鉄道編集者”・田中比呂之氏による、鉄道高座&講座です。駒治師匠には、自作の鉄道落語を口演していただきます。高座の後は、ふたりの鉄道対談です。
「使命を終えて廃線になっても、そこには鉄道を建設した人から、利用した人、そして利用できなくなった人の思いが残っています。人々の思いがこめられているのです」(『宮脇俊三と旅した鉄道風景』櫻井寛著より)
廃線跡歩きの先駆者でもある宮脇俊三氏の至言です。鉄道の廃線に限らず、戦跡、廃墟、城跡、廃鉱山などなど使命を終えて人が去った場所や建物には、過ぎ去った年数にかかわらず、人を惹きつけてやまない魔力が漂っています。今回は、駒治師匠の「廃線」にまつわる落語と、ふたりの対談によって、廃線・廃駅等の「魅力」や「魔力」を明らかにしてみようと思います。

【日時】
2021年 2月26日(金)*18:30〜20:00    *開講時間が変更になりました。   全一回

【受講料】
3,300円 (税込)

神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は上記の受講料が5%割引になります。

【講師紹介】
古今亭駒治
落語家。1978年、東京都生まれ。2003年、古今亭志ん駒に入門。高座名は「駒次」。2007年、二ツ目に昇進。2010年、自作の新作落語「公園のひかり号」で共同通信社主催東西落語家コンペティショングランプリ受賞。
2013年、『鉄道落語』(柳家小ゑん、桂梅団治、桂しん吉と共著。交通新聞社新書)上梓。2017年、「10時打ち」で渋谷らくご創作落語大賞受賞。2018年、真打昇進、「駒治」に改名。出囃子は「鉄道唱歌」。落語協会所属。
田中比呂之
1957年、神奈川県生まれ。新潮社在職中は、月刊誌、スポーツ年鑑、営業、出版部で、編集・営業を担当。鉄道趣味が高じて、2008年、「日本鉄道旅行地図帳」シリーズを企画編集。
その後も、自称「鉄道編集者」として、鉄道企画ものを刊行。2017年、新潮社を定年退職。現在は、新潮講座の企画など、鉄道趣味を中心とした生活を送っている。
期間2021/02/26(金)
曜日・時間第4金曜日 18:30〜20:00
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
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