【音楽史ミステリー】Vol.3 
生誕250年! ベートーヴェン「ナポレオン激怒事件」の真相【12月】

かげはら史帆 音楽史ライター   

弟子のリースとは、何者? 気鋭のライターが徹底検証する迫真の90分!

「ベートーヴェンはナポレオンが皇帝になったというニュースに激怒し、交響曲第3番《英雄》スコアの表紙の献辞を引き裂いた」──弟子のフェルディナント・リースによって1838年に公表されて以来、200年弱にわたって語り継がれてきたこのエピソードは、近年、事実かどうかが疑問視されはじめている。
「記憶ちがい」? 「故意の嘘」? それともやはり「事実」……? 
そもそも証言者の弟子リースとはどういう人物で、どういう目的でこのエピソードを公表したのか? 
過去2回の講座でベートーヴェンをめぐるさまざまなエピソードの真偽に迫り、今春、『ベートーヴェンの愛弟子/フェルディナント・リースの数奇なる運命』(春秋社)を刊行した著者が徹底検証する、迫真の90分!

【日時】12月12日(土)16:00〜17:30 全1回(教室開場は30分前です)
【受講料】3,300円(税込)
※4月に中止になった講座を、あらためて開講します。

【講師紹介】
かげはら史帆
音楽史ライター 1982年東京郊外生まれ。一橋大学大学院言語社会研究科修士課程修了。音楽関連企業に勤めるかたわら、音楽家に関する小説や随筆を手がける。
初単著『ベートーヴェン捏造〜名プロデューサーは嘘をつく』(柏書房)を2018年10月に刊行。ほか、今春、『フェルディナント・リース物語』(仮題)を春秋社より刊行予定。
期間2020/12/12(土)
曜日・時間指定 16:00〜17:30
回数1回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講不可
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2020/12/12(土) 16:00〜17:30
料金区分受講料
受講料 3,300円