【10月期】東京・階段と坂のある街探訪

松本泰生 階段研究家   



東京都心山の手は、武蔵野台地が小河川に浸食されて台地と谷地が複雑に入り組んで、起伏に富み多くの階段や坂のある街になっています。東京23区内には名前のある坂が800か所以上、階段は山手線の内側だけで約650か所、23区全体では2000か所以上あります。これらの姿や規模は様々で、周辺の街並みとあいまって、上り下りする人々に多様な空間体験を与えています。

階段研究の第一人者である講師が、毎回、階段と坂のある街の魅力をご案内いたします。


【日時】
10/24(土)、11/28(土)、12/19(土) 13:30(出発)〜16:00 全3回
(受付開始は出発の30 分前です) 
※すべて野外講座です。

【受講料】
一括申込の方 受講料8,250円(税込2,750円×3回)
       教材費2,640円(税込880円×3回)※イヤホンレンタル料/傷害保険料
個別申込の方 受講料2,970円/回(税込)
       教材費880円(税込)


※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。
※一回毎のお申込も可能です。検索窓から検索するか、左の講座ジャンルからお進み下さい。


【各回の内容】
10/24(土) 立会川・大井町篇
武蔵野台地東南端、目黒台の先端部に相当する大井町周辺を訪れます。京浜急行西側の海に面した海蝕崖の痕跡が残る斜面にある坂と階段を巡り、浅間台(あさまだい)と呼ばれる大井町駅周辺の高台、ゼームス坂、仙台坂を経て、青物横丁駅へ向かいます。
集合場所 京浜急行 立会川駅 改札口付近
解散予定場所 京浜急行 青物横丁駅

11/28(土) 吉祥寺・井の頭恩賜公園篇
神田川の水源地である井の頭池と井の頭恩賜公園、五日市街道沿いに形成されて中央線の開通と共に発展した吉祥寺の街を歩きます。神田川が刻んだ谷に造られた坂や階段を巡り、また、江戸の人々が井の頭弁財天へ歩いたかつての参詣道もたどります。
集合場所  JR吉祥寺駅 北口駅前広場
解散予定場所 京王井の頭線 久我山駅または三鷹台駅


12/19(土) 赤羽・十条篇
武蔵野台地北東端の赤羽〜十条を歩きます。赤羽台団地、太田道灌が築城した稲付城跡の静勝寺、赤羽西や西が丘、十条仲原の旧同潤会住宅地など、高台に造られた住宅地を巡る一方で、弁天池の谷、稲付川の谷などの小さな谷を歩き、高台と谷地の間に造られた、水車の坂、游鯉園の坂などの坂や大小の階段を上り下りします。
集合場所 JR赤羽駅 北改札口を出て西口駅前
解散予定場所 JR埼京線 十条駅

【欠席など当日連絡先】 080-2556-2157(当日のみ)
・野外講座は現地集合、現地解散です。
・13:30「出発」です。資料とイヤホンをお渡ししますので出発の5分前までにお集まり下さい。
・現地までの交通費は自己負担でお願いいたします。
・歩きやすい服装と靴でご参加下さい。
・雨具、帽子、飲み物、常備薬、健康保険証などを必要に応じてご持参下さい。
・荒天などで中止の場合は、前日の日中にホームページに掲載するとともに、電話、メール等でご連絡いたします。
☆日程が変更される場合がございます。ご了承下さい。
☆講師の病気、受講者の人数が一定数に達しないなど、諸条件によって中止になる場合があります。
☆個人情報は、受講連絡、講座企画の資料、弊社からの各種ご案内にのみ使わせていただきます。
☆お支払いいただいた受講料は、欠席の場合でも原則としてお返しいたしません。

【講師紹介】
松本泰生
1966年静岡県生まれ。尚美学園大学講師・早稲田大学元客員講師。早稲田大学大学院理工学研究科修了(工博)。都市計画研究室での、都市景観・都市形成史研究の傍ら、90年代から東京の階段を訪ね歩く。
著書は『東京の階段』(日本文芸社)、『凹凸を楽しむ 東京坂道図鑑』(洋泉社)など。
期間2020/10/24(土)〜2020/12/19(土)
曜日・時間第4土曜日 13:30〜16:00
回数3回
会場野外
残席状況
途中受講不可
持ち物雨具、帽子、飲み物、常備薬、健康保険証などを必要に応じてご持参ください。
備考歩きやすい服装と靴でご参加ください。(各回の歩行距離は5〜6km、約2時間半〜3時間歩きます。)
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2020/11/28(土) 13:30〜16:00
2020/12/19(土) 13:30〜16:00
料金区分受講料
全回一括 7,260円