《新潮講座スペシャル》
演ってはいけない 7/29(水) & 8/5(水)
桂宮治 戦中・戦後「禁演落語」夏季集中講座 〈一〉&〈二〉
桂 宮治 落語家 (公社)落語芸術協会所属   



30代で落語家に転身するや、あまたの賞を総なめにしてきた桂宮治さん(来年、29年ぶりの“抜擢真打”となる予定)が、戦中と戦後の「禁演落語」を演る、二週連続の高座〔連続独演会〕です。
戦時中の昭和16年、時局に相応しくないとされた廓噺や間男の噺など53の演目が自粛対象となりました。いわゆる禁演落語です。
それらは戦後に復活しましたが、では、その後「禁演落語」は無くなったかといえば、ある噺が時節柄よくないとして自粛対象になることがままあります。戦後においても禁演落語はあった(ある)のです。それは、どんな噺なのでしょうか。
7月29日(水)には「戦中の禁演落語」を、翌週の8月5日(水)には「戦後の禁演落語」を、宮治さんが口演します。のみならず、他の噺も演り、さらには、ふだん寄席の客席からはうかがうことのできない“断の演芸事件簿”や、知られざる落語界の「則」等、寄席の裏側のあれこれを紹介するトークも。この機会にぜひ、新・爆笑王による制(?)の噺を、たっぷり聴いてみてください。

【日時】
2020年
7月29日(水) 〈一〉戦中の禁演落語、他
8月 5日(水) 〈二〉戦後の禁演落語、他

全二回
19:00〜20:40

【受講料(木戸銭)】
〈一〉か〈二〉 いずれか一回のみのお申込み 各3,300円(税込)
〈一〉と〈二〉 二回一括のお申込み 計5,500円(税込 2,750円×二回分)

このページでは〈一〉と〈二〉の二回一括のお申込みができます。このページの下部の「申し込み確認画面へ」を押してお進みください。
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神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は上記の受講料が5%割引になります。

なお、開講にあたっては、新型コロナウイルス蔓延が懸念される情勢をふまえ、以下のように、感染拡大防止に取り組み、ご来場の皆様にご協力をお願いいたします。

・会場入口にはアルコール消毒液を備えます。入場の際には手指の消毒をお願いいたします。
・ご来場の皆様におかれましては、マスクの着用をお願います。
・発熱、咳などの症状がある場合は、ご来場をお控えいただくか、医療機関を受診してからお出でください。なお、会場でも、非接触型の体温計で検温をさせていただく場合がございます(発熱等の症状が見られる方にはお帰り願います)。
・会場の座席数を、本来の収容人数の半分以下に減らします(おおよそ35名様分で「満席」といたします)。「当日券」はございません。
・もしも開場前に会場の入口前の階段でお待ちになる際には、混雑を避け、間隔を空けてお並びいただきます。
・開演中も窓を開け、換気に努めます。
・終了後は、出口が混雑しないよう、後方から順番にご退場ください。

諸々ご不便をおかけいたしますが、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。



【講師紹介】
桂 宮治
落語家。1976年、東京都生まれ。2008年、桂伸治に入門。2012年、二ツ目に昇進。同年秋のNHK新人演芸大賞を皮切りに、2013年度・2014年度のにっかん飛切落語会(2年連続)最優秀賞、2014年の前橋若手落語家選手権優勝、
2014年度の国立演芸場花形演芸大賞銀賞、2015年の北とぴあ若手落語家競演会北とぴあ奨励賞、等々、数々の賞に輝く。公益社団法人落語芸術協会所属。2021年2月に真打昇進予定(29年ぶりの抜擢真打に)。
期間2020/07/29(水)〜2020/08/05(水)
曜日・時間指定水曜日 19:00〜20:40
回数全二回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況満席
途中受講
持ち物
備考7月29日(水) 〈一〉戦中の禁演落語、他 8月 5日(水) 〈二〉戦後の禁演落語、他
その他資料      
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