縄文から辿る日本の歴史

関 裕二 歴史作家   



4月期に予定していた内容をスライドして開講します。

縄文一万年が、日本文化の土台になっていたことが、考古学の進展によって明らかになったきた。現代人の自覚のない信仰も、縄文から受け継がれてきたものだ。だから日本史は、すべて「縄文」をベースに語ることができる。ヤマト建国(3〜4世紀)、壬申の乱(672年)、平将門の乱(平安中期)を、「縄文文化」をキーワードに解き明かしていく。

【各回の内容】
7月11日(土)第1回 縄文から考えるヤマト建国
「九州から強い王が東に移ってヤマトは建国された」。この常識は覆された。ヤマト建国は、東側の、縄文的な文化と発想を継承した人々の手で成し遂げられた。

8月8日(土)第2回縄文から考える壬申の乱(672年)
 なぜ大海人皇子(天武天皇)は東に逃れ、勝てるはずのない乱を制することができたのか。つまり東国の縄文パワー(軍事力)を手に入れた者が天下を掌握することを、証明して見せたのだ。

9月5日(土)第3回縄文から考える平将門と源平合戦
 独裁権力を握った藤原氏は、東国の軍事力を削ぐために、関東の人びとを東北蝦夷遠征に向かわせた。東の民は藤原氏を恨み、縄文パワーは、平将門の元に結集した?


【日時】
2020年7/11(土)、8/8(土)、9/5(土)
       10:30〜12:00
 全3 回
             (教室開場は30 分前です)
        ※開講日にご注意ください。

【受講料】9,900円(税込3,300 円×3 回)
  ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。
【教室】神楽坂教室

【講師紹介】
関裕二
1959(昭和34)年、千葉県柏市生ま れ。歴史作家。仏教美術に魅せられ奈 良に通いつめ、独学で日本古代史を 研究。『藤原氏の正体』『蘇我氏の正 体』『物部氏の正体』『古代史50の秘 密』など著書多数。
近著に『「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける』『仕組まれた古代の真実』。
期間2020/07/11(土)〜2020/09/05(土)
曜日・時間10:30〜12:00
回数3回
会場新潮講座神楽坂教室
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