読む楽しみ、書く愉しみ−篠田節子の世界−

篠田節子 作家  鵜飼哲夫 聞き手 読売新聞編集委員



本講座では書き手の方をゲストにお招きし、作品に込められた想いや創作の内側をうかがいます。
今回は作家の篠田節子さんをお招きしました。1990年、小説すばる新人賞を受賞したデビュー作『絹の変容』はミステリータッチの本格SFでしたが、その後はジャンルにこだわらず深くテーマを掘り下げた作品を発表し続けてきた篠田さん。近年は肉親の介護をしたご経験や、ご自身の体調についても赤裸々に文章にしていらっしゃいます。デビュー以来30年近くにわたって書き続けてこられた原動力とは?
聞き手は多くの書き手から篤い信頼を寄せられている、読売新聞編集委員・鵜飼哲夫さんです。書き手のホンネにときにやさしく、ときに鋭く迫ります。

【日時】
2020年 3/18(水)19:00〜20:30 全1 回
 (教室開場は30分前です)

【受講料】3,300円(税込)
    ※神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【教室】新潮講座神楽坂教室

【講師紹介】
鵜飼哲夫
1959年、名古屋市生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。1983年に読売新聞社に入 社。1991年から文化部。文芸、書評などを担当。安部公房、吉行淳之介、倉橋由美子、 中上健次らにインタビュー。
現在は編集委員。作家、編集者、学者ら各界の方々の本音に迫るインタビュー企画「ああ言えばこう聞く」を連載中。著書に『芥川賞の謎を解く全選評完全読破』『三つの空白:太宰治の誕生』がある。
篠田節子
1955年東京都生まれ。1990年『絹の 変容』で小説すばる新人賞を受賞しデ ビュー。1997年『女たちのジハード』で 直木賞を受賞。
以後『ゴサインタン』で山本周五郎賞、『仮想儀礼』で柴田錬三郎賞、『鏡の背面』で吉川英治文学賞など受賞多数。介護と闘病の日々をユーモラスに綴ったエッセイ『介護のうしろから「がん」が来た!』が話題。
期間2020/03/18(水)
曜日・時間19:00〜20:30
回数
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講不可
持ち物
備考
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2020/03/18(水) 19:00〜20:30
料金区分受講料
一般 3,300円