新潮講座スペシャル
ハチの子はウナギ味! 〜昆虫食入門・晩秋篇〜
試食の時間を交えながら
内山昭一 昆虫料理研究家 NPO法人昆虫食普及ネットワーク理事長   

1919(大正8)年に昆虫学者・三宅恒方による「食用及薬用昆虫に関する調査」では、55種類が食用とされ、123種類が薬用として利用されていました。いまでもイナゴ、ハチの子、カイコさなぎ、ザザムシが市販され、なかでもイナゴとハチの子の佃煮は食品成分表にも載っています。日本では伝統食として一部地域で食べられてきた昆虫ですが、2013年にFAOが持続可能な食料として昆虫を推奨する報告書を出してから、世界が昆虫食に注目するようになりました。 昆虫はどんな味がするのでしょうか。たとえばハチの子はウナギの味によく似ています。試食の時間を交えながら、昆虫の味についてもお話しします。あなたも昆虫グルメになりませんか。

【日時】
2019年 11月1日(金)19:00〜20:30 全一回

【受講料】
3,300円(税込)

神楽坂ブック倶楽部(KBC)の会員は上記の受講料が5%割引になります。

【講師紹介】
内山昭一
1950年長野市生れ。1998年の「世界の食用昆虫展」(多摩動物公園)を機に友人たちと昆虫料理研究会を立ち上げ、食材としての昆虫を研究。著書に『昆虫食入門』(平凡社新書)、『特選 昆虫料理50』(共著、山と渓谷社)、
『昆虫を食べてわかったこと』(サイゾー)、『食べられる虫ハンドブック』(監修、自由国民社)、『昆虫は美味い!』(新潮新書)、『ホントに食べる? 世界をすくう虫のすべて』(監修、文研出版)等がある。
期間2019/11/01(金)
曜日・時間11/1(金)19:00〜20:30
回数一回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考講座の内容(予定): ・昆虫の香り、味、食感 ・美味しい昆虫ベストテン ・昆虫の食感の表現 ・昆虫の食べ比べ報告 ・日本と世界の昆虫食 ・FAO報告とはなにか ・プロテインに特化した欧米の昆虫食ビジネス ・SDGsと昆虫食 ・安全に昆虫を食べるには
その他資料      
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