《新潮講座スペシャル》
絶滅の生物学
〜古代生物から人類まで〜
池田清彦 生物学者/早稲田大学名誉教授、山梨大学名誉教授   

生命誕生から38億年の間に地球上にはおびただしい数の生物種が出現しましたが、おそらくそれらの99%以上はすでに絶滅しています。そして現在も多くの動植物が絶滅の危機に瀕しているとされています。歴史を振り返れば、わずかな生物種が新しい生物種の母種になる以外、ほとんどの種はいずれ絶滅を免れないのは明らかであるように見えます。この先、人類もやはり絶滅するのでしょうか。それとも、天変地異が起こるときに人間は環境変動に適応するテクノロジーによって生物としてのもともとの能力をカバーして生き延びるのでしょうか──。


昨年開講した池田清彦先生による新潮講座「絶滅の生物学」をもとに構成した単行本が7月後半に刊行の予定です。それを機に、池田清彦先生が再度「絶滅の生物学」をテーマに語ります。今回の講座の参加者(受講者)には池田先生のその新著をサイン入りで差し上げます。


【日時】
2019年 7月22日(月)
18:30〜20:00
全一回

【受講料】
3,240円(税込)

神楽坂ブック倶楽部(KBC)会員は受講料が5%割引になります。

【講師紹介】
池田清彦
生物学者。1947年、東京生れ。東京都立大学大学院理学研究科博士課程単位取得満期退学。理学博士。2018年、早稲田大学国際教養学部教授を退任。早稲田大学名誉教授。山梨大学名誉教授。TAKAO 599 MUSEUM 名誉館長。
『構造主義生物学とは何か』『昆虫のパンセ』『他人と深く関わらずに生きるには』『38億年 生物進化の旅』『「進化論」を書き換える』『この世はウソでできている』『ナマケモノはなぜ怠け者なのか』等、著書多数。
期間2019/07/22(月)
曜日・時間7月22日(月) 18:30〜20:00
回数一回
会場新潮講座神楽坂教室
残席状況
途中受講
持ち物
備考《講座の内容》(予定。変更になる場合があります) ・生物の「絶滅」にはさまざまな理由がある──「絶滅」と「進化」の関係 ・人間が滅ぼした生物と、人間が保護しようとする生物 ・「絶滅危惧種」をめぐる状況 ・どんな生物が絶滅しやすいのか ・「絶滅」とは何か                                   etc.
その他資料      
【日時と内容】
日程/時間カリキュラム
2019/07/22(月) 18:30〜20:00
料金区分受講料
受講料 3,240円